大宮アルディージャジュニアサッカースクール22周年になりました。

大宮アルディージャジュニアサッカースクール22周年になりました。
2002年、FIFAワールドカップ開催の年、開校されました。

当時、NPO法人埼玉スポーツクラブ設立に向けて、定例で勉強会を重ねていました。
チェアマンを大宮アルディージャ清雲ゼネラルマネージャーが務められました。

私もチャーターメンバーとして参加していました。そして清雲チェアマンがセスパ上尾店にご訪問くださってフットサルコートやバッティングセンター、卓球場、ビリヤードクラブをご覧になりました。そして、「德永さん！この施設が正しくヨーロッパ型スポーツクラブですよ！」と、ご評価いただきました。

「たくさんのスポーツ競技を体験出来る事、幼稚園からプロレベルの競技を体験できる事、これがヨーロッパのクラブチームのスタイルです！」と、お話しくださいました。

そして、当時大宮アルディージャ普及部長を務めていらした、佐々木則夫監督(のちに澤選手とバロムドールを受賞された、なでしこジャパン監督)がセスパ上尾店を何度も訪ねてくださいました。

セミナーでご一緒した際、セスパ上尾店でのアルディージャジュニアサッカースクールのお話で盛り上がりました。

当時ブーランジェベーグのカフェ席でジュニアサッカースクールのミーティングを重ねました。そして開校された「大宮アルディージャジュニアサッカースクール」です。
大変光栄です。

これからも引き続き多様なスポーツを親しみ楽しめる施設として地域に貢献してまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

ありがとうございます。