最後の忘年会はきりたんぽ鍋でホッコリ温まりました。

門前仲町に「男鹿半島」はあります。

12月29日、暮れも押しせまって最後の忘年会は
法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の師匠、小川孔輔教授、
大久保あかね教授とゼミ仲間が集まり、きりたんぽ鍋でホッコリ温まりました。

小川先生は秋田県能代市のご出身、秋田から取り寄せている芹やキノコ、トンブリなど、
とても新鮮で身体に優しいお料理です。比内地鶏のきりたんぽ鍋、勿論きりたんぽはお店の手作りです。

何を食べても美味しくて新鮮で安心です。
疲れた身体を温めて休めてくれます。栄養もたっぷりです。

先生方とのお話も勿論ですが、ビジネススクールでプロジェクトの論文執筆に取り組む院生仲間や
終了してMBAや中小企業診断士の資格を得て独立している友人たちは向学心がとても高く学び続けていて、いつも沢山の刺激を受けています。

今年の忘年会は12月1日、暗黙知、形式知等々ナレッジマネジメントを学んだ三菱総研ご出身の岡本吉晴教授を囲む
グルメ会の神楽坂アルボールでの忘年会から始まりました。

25年間続けてきた大宮青年会議所時代の空き缶レガッタ委員会の年に一度の忘年会は、
25年間があっという間に蘇ってくる年に一度の大切なセレモニーです。
当時青年だったメンバーが孫の話で盛り上がる！自分の軌跡を確認する機会です。

今年のスケジュールが全て無事終了しました。

2017年はお陰様でそれぞれの多くの機会に於いて沢山の学びを得て参りました。
無事締めくくることが出来ました。

あと2日で、新たな年、2018年を迎えます。

本年は多くの皆様に大変お世話になりありがとうございました。感謝の気持ちで一杯です。

新年も引き続きどうぞよろしくお願いしたします。

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