法政大学経営大学院、小川孔輔教授の読売新聞の記事です。

私の法政経営大学院ビジネススクールでの、研究テーマは、消費者の健康の源泉である食品、新鮮で安心安全な特に農産物にとって最適な生産や供給。
2020年東京オリンピックと言う4年後に開催される世界的なスポーツ競技、言わば健康である事、健康に関する頂点のイベントにフォーカスし、如何に日本が開催国として先進国として認証制度も含めてその開催の理念を有意義に後世に渡す事が出来るのか、どんな方法が最適化の道なのかをオーガニック、低農薬、無農薬、飼料などについて研究しています。

アクアの事業はその柱となっている、ベーカリー事業もフードコートレストラン事業も正しく食を通して全てのお客様に100歳まで楽しく健康に暮らせる環境を求めその実現を目指すものです。

しかし、高品質で本物志向である美味しい商品を低価格で迅速に提供する事はとても難しい事ですが、その実現の糸口をこれらの研究において、叶え実現したいと考えています。

とても厳しい現実と向き合いながら、コツコツと小川教授のご指導を仰ぎいざ！前へ前へと進んで参ります。